北アイルランド・南アイルランド13日間4

デリー旧市街
カソリック居住地に向けられていた大砲
城壁の上を歩くと未だにあちこちペンキで汚されている
聖コラムズ大聖堂


司祭の執務室
アメージンググレースの作者。アイルランドからも沢山の奴隷が船積みされた
市の中心広場。ザ・ダイヤモンド


新市街のアーケード
ドネゴール フランシスカン修道院

ヴァイキングの像
妖精の国への入り口があると言われる山
スライゴ イエーツ博物館
イエーツの像1
イエーツの像2
イエーツの墓

北アイルランド・南アイルランド13日間3

アントリム海岸ドライブ
鱒料理
キャリックアリード吊り橋
数m吊り橋渡しただけで有名な観光地に
世界遺産ジャイアンツコーズウェー


パイプオルガン岩

デリーのホテル


血の日曜日事件の慰霊碑

英国国教会(プロテスタント)とカソリックが和解しても、観光資源になっているため抗議の壁画を消すことが出来ないでいるようです
血の日曜日事件の被害者達
通学中に撃たれて亡くなった女子高生
ここは革命家チェ・ゲバラの祖父の出身地
カソリック教徒は仕事面でも選挙権でも差別を受けていた
画家が名を上げるための手段にもなっている。天安門事件で戦車に踏み潰される学生達の映像に触発されて描かれた壁画

北アイルランド・南アイルランド13日間2

イギリス領北アイルランド

食べられるほおずきが珍しくて前菜を選んだのにデザートにも付いてきちゃいました
ホテルの前にある最も古いパブ
ベルファスト市内観光
宿泊したホテルはベルファストを代表するホテルなので独立運動が激しい時代は爆弾テロの標的にされた
タイタニックが建造されたドック
昨年から見学が有料になった
再開発地区


シティーホール

工業が発達していたため、アイルランド独立後もイギリス領として残されてしまった
シティーホール外観
独立運動時代に描かれた壁画



最も大きなハイクロス